2018年10月30日
リーガルテック株式会社
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JIIMAが発行する月刊 IM『【連載 電子鑑識-デジタルフォレンジック②】デジタルデータを証拠とするために』に、AOSのフォレンジックサービス部門より寄稿しました。

10月30日 JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)が発行する月刊 IMの11月号『【連載 電子鑑識-デジタルフォレンジック②】デジタルデータを証拠とするために』に、AOSのフォレンジックサービス部門より寄稿させていただきました。

【概要】
第2回となる本稿ではデジタルデータが持つ特性にフォーカスしてフォレンジック調査の内容を解説していく。

不正や犯罪などのデジタルフォレンジック調査では、消去されたデータを探すことまで要求されるため、削除されたファイルを含めたハードディスク(メモリチップ等)のすべてのデータをコピーするところからはじまる・・・。*詳しくは以下をご参照ください。

(ご参考)
JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)
「月刊 IM( https://www.jiima.or.jp/im/ )」*11月号 17-19ページです。
* 前回(10月号)への寄稿
『【連載 電子鑑識-デジタルフォレンジック①】デジタルデータが真実を暴く』は、こちら >

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