eディスカバリーの推進体制
AOSデータ社は、お客様企業の各担当部門および弁護士と緊密に連携をとりつつ、案件内容や状況に最適なeディスカバリーの推進体制を構築し、国際訴訟を支援していきます。
AOSデータ社 eディスカバリー推進の指針
AOSデータ社は、豊富な経験と技術力をもとに、迅速で正確なデータコレクション、レビューなどの処理を提供します。また、お客様企業の取締役、法務、知財、コンプライアンス、情報システム部門などと緊密に連携をとりながら、事案に最適な体制を構築して eディスカバリーを円滑に進めていきます。さらに、各種パートナーや顧問弁護士、国内外の弁護士との適切なコミュニケーションをとることで、eディスカバリーを総合的に支援します。
- お客様の要請にあわせて法務部門主導でのeディスカバリーを推進
- 法務/知財部門が擁する各事案に関する組織ナレッジを適切な範囲で保全・収集
- 関係部門(知財・情報システム部門など)の連携をサポート
- 内部必要要員の整備
– レビュー経験者
– リーガルIT(法務所属のIT職)の役割 - 訴訟担当法律事務所とのコミュニケーション
- 現地法人取引先、海外弁護士事務所
- ディスカバリーベンダーとの連携