2019年10月20日
リーガルテック株式会社
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10月20日 日経新聞に『「デジタル鑑識」急拡大 企業の不正証拠探し出す』が掲載されました。
2019年10月20日 日経新聞に『「デジタル鑑識」急拡大 企業の不正証拠調査探し出す』でAOSデータ社が紹介されました。また、あわせて企業内フォレンジック調査室「AOS Forensicsルーム」が紹介されましたので、お知らせ致します。
〈 概略 〉
様々な企業内不正への対応に必要な証拠を集めるため、パソコンやスマートフォン内に保存されたデジタルデータの調査・解析を行う「デジタル・フォレンジック」の重要性が増している。(調査)専門会社には第三者委員会などからの依頼が相次いでいる。社内不正の早期発見を目的として「デジタル・フォレンジック」を自前で手掛ける企業も増えてきた。
専門会社に第三者委員会や企業から依頼のある不正調査は、データの外部持ち出し、不正会計、談合やハラスメントなど、依頼内容は多岐に亘る。調査会社への調査内容次第では、コストがかかることもあり得るため、基本的な調査は自前で手掛ける企業も出てきた。
AOSデータ社は、企業が初動の際にデータの扱いを間違えるとデータの証拠能力がうしなわれてしまうことを防ぐため、企業が自前でフォレンジック調査を行えるようなシステムづくりや運用支援サービスを始めた。
(ご参考)日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51128530Y9A011C1TCJ000/
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/||AOSの関連サービス
「AOS Forensicsルーム」https://www.fss.jp/forensic-room/